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間違った睡眠学習法では暗記はできない

睡眠学習法があると聞いたことがあるかもしれません。
寝ている間に学習ができ、暗記したい内容をカセットテープなどに記録してそれを流すだけですべて記憶できていると言われました。
もしそれが本当であれば多くの人が利用したいと考えるでしょう。
実際の所、寝ている間に覚えたい内容をテープなどで流したとしても暗記をするのはかなり難しいかもしれません。
テープの最初の方などはもしかすると覚えているかもしれませんが、完全に寝ている状態に流れている内容は覚えられていないでしょう。
全く異なる方法として睡眠学習法があり、こちらは記憶のメカニズムを利用した学習法と言えるでしょう。
人は一日に記憶したことの整理を寝ている間にするとされ、寝る前に覚えた内容に関しては生理の段階で脳に定着しやすいようです。
10時に寝るならその30分ぐらい前から無理にでも頭に入れそのまま眠ります。
そして翌朝に覚えているか確認し、覚えていられれば脳に記憶として定着したと考えます。
しっかり睡眠時間を取らないと定着させるのは難しいでしょう。

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