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なぜ声に出すと暗記しやすくなるのか

自宅で勉強するときに突然物々何かを唱え出したら家族はどうかしたのかと考えるかもしれません。
常にその方法で勉強していればいつものことだと考えてくれるでしょうけど、突然だとびっくりするでしょう。
その子は何らかの情報で暗記のいい方法として声に出すと良いと聞き実践していたようです。
それまではただ教科書やノートを目で追うだけで頭に入れようとしていましたが、それだけでなく口に出せば何となく前より覚えた気になります。
脳に記憶させるには脳に何度もその情報を認識させるのが効果的とされます。
もし黙読で情報を入れようとしたら目からしか入っていません。
一方声に出すときはまず口を使って話そうとするときに情報が伝わり、さらにその声が耳から聞こえて脳に伝わります。
最初にその情報を目に入れていれば黙読より3倍脳に情報が入る回数を増やすことができます。
この暗記方法ももちろん回数が大事で、1回しかしないより3回も5回もすればより効果が出てくるでしょう。

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